momospeach

熱中症の予防には水分を摂るというのがセオリーですが、
ジュースの大量摂取は注意が必要ですね。


厳しい暑さが続いていますが、
糖分の多い清涼飲料水を一気に大量に飲み続けていると、
急激に血糖値が上がってしまう「ペットボトル症候群」に陥る危険性が
あるそうです。

この病状自体の認知度が低い為、
専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気を付けてほしい」と
注意を呼び掛けています。

「ペットボトル症候群」は正式名称を「ソフトドリンク（清涼飲料水）・
ケトーシス」といい、
続けて大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、
血糖値が上昇し、一定に保つホルモンのインスリンの働きが
一時的に低下してしまいます。

その結果、意識がもうろうとしたり、倦怠感が抜けなかったり
昏睡状態に陥る事があるようです。


運動したりして、大量に汗を書いた時、糖分の入った飲み物を
一気にゴクゴク飲むことって、普通にあります。

いままで、カラダに異変がでたことはなかたのですが、
こういう説明を聞くと、ちょっと怖くなります。

気を付けなくちゃいけませんね。  

心の中で何を感じようと勝手ですが、
社会人としてはお粗末な行動としか言いようがありません。

スポーツ用品メーカーのアディダスに勤務する２０歳代の女性が、
ツイッターで、店を訪れたＪリーグの選手とその家族の容姿を
中傷するような書き込みをしたことが分かりました。

さらには、女性蔑視にあたる英単語も書き込んでいたそうです。

同社はホームページ上でこの件に関して謝罪、
厳正な処分と、再発防止に尽力する旨、書かれていました。

東電社員が同じような問題を起こして非難が集中していましたが、
あまりにも思慮のない行動であると思います。  

携帯電話の便利さを実感した今回の震災

被害が大きい地域においては、
携帯電話基地局の傷害で電波が飛ばせなくなっており、
規制の有無にかかわらず利用できない状態が続くそうです。

便利で生活に浸透していた携帯電話がいざという時には使えない、
というのは非常にイタイ話だと思います。

被災地域では電気が使えないためポータブルに使える携帯電話は
非常に役に立つはずなのですが、それが使えないのは残念です。

普段は、その便利さをほとんど意識しませんけど
こんな時に実感するのはちょっと皮肉ですね